移動距離を計算して宿泊場所を決めよう

ロードバイクやマウンテンバイクで旅に出る人が増えています。では、初めて自転車で宿泊を伴う長距離のサイクリングを行う場合、どういった準備をすればいいでしょうか。 まず、宿泊施設の確保が重要になりますが、問題はどういったスケジュールでどこまで移動するのかということです。自転車で長距離を移動するのが初めてという場合、必ずしもスケジュール通りにはいかないことがあります。たとえば、途中で自転車が壊れて修理の時間を取られたり、あるいは膝などにダメージを受けて、通常のスピードでは自転車を漕げなくなるということがあるからです。 なので、一日の移動距離にはアクシデントがあっても必ず到達できるぐらい余裕を持たせて、宿泊場所もそれにともなって決めていくようにしましょう。

長距離を走るためのトレーニングは必須

自転車のトレーニングも十分積んでおく必要があります。トレーニング不足の人によくあるのが、旅行二日目になったら膝が痛くなった、あるいは筋肉痛でまったく足が動かなくなるという事態です。そうなってしまうと旅行は中止せざるを得ませんので、そうならないように鍛えなければなりません。 準備には数ヶ月かけて、最初は短い距離を走り、少しずつ長くしていくといいでしょう。そうすれば無理なく体力をつけることができますし、一日で自分が余裕を持って走れるのはだいたいどれぐらいなのかも把握できるので、旅行のスケジュールも立てやすくなります。 自転車の装備にはGPSをつけておくことをおすすめします。そうすればどこを走ったのか、自動で記録してくれますし、また家族もパソコンから走行場所を確認できるので安心できるからです。